私が体験した化粧品販売の仕事

元々化粧品が大好きで、10代の頃からメイクの勉強を雑誌で見たりしながら色々な化粧品を使うのが好きでした。20代前半の頃化粧品会社とご縁があり、化粧品販売員として務める事になりました。まず1週間ほど研修をしました。その時に、今までは、メイクの事ばかり気にしており、スキンケアについては無知に近いレベルで、お肌の構造や、季節によってのお肌の変化や、紫外線、水分量、年齢に合わせた商品内容など未知の世界だらけであったのと同時に、化粧品を買いに来るお客様に信頼されるよう、誠意を持って答えれるよう必死に勉強しました。研修期間を終え、ベテランの方のいる店舗に初めに研修生という形で配属されました。まず驚いたのは、業界歴の長い方は、やはりオーラが違いお上品でキレイで、とてもうっとりしました。お客様からも信頼されており、その美容部員さんがいるから買いに来る、この人から買いたいと思い新規のお客様がつく。という姿に自分も早くなりたいと必死に商品を覚え、お客様に声をかけ、メイクの際にも色の使い方を勉強しました。この仕事をしてて楽しかったのは、買ってもらいたいという気持ちで仕事をしていたのではなく、色んな悩みを持った女性の力になろうと思って仕事が出来た事です。女性は何歳、年をとっても、若くキレイでいたいもので、メイクをして喜んでもらったり、カウンセリングをして、化粧品を買ってもらった後にあの時の化粧品良かったよと、リピーターになってもらえた事です。化粧品以外の日常の会話をしたり、毎日が凄い楽しかったですし、キレイな美容部員を目指そうと自分自身も美容に心掛けれた事です。歳を重ねても続けられる仕事ですし、私は本当に楽しかったお仕事でした。