待っている人がいるから・・

私は現在、郵便局で運送の仕事をしています。主な仕事の内容として、郵便局から郵便局に1トン車でゆうパックや封筒、ハガキなどを運ぶ仕事です。1トン車と言えば、救急車と同じ大きさです。この仕事を始める時は、運転に自信がありませんでしたが、何とか事故違反無しで続けていく事ができています。この仕事は、まず、アルコール検査から始まります。ここで数値が0以外だと、その日仕事はできません。次に車の点検をします。郵便局の車は常にハイビームで走行する事が義務付けられているので、特にライト点検には気を使っています。車の点検が終わると、その日運ぶ荷物を全て一人で車に積み込みます。日によって違いますが、荷物の総重量が1トン近くになる時は、積み込みが終わっただけでも達成感があります。無事荷物を積み込み終わったら、車で30分程度の別の郵便局まで運転します。到着すると、その郵便局の社員が全員出てきて、私が運んで来る荷物を待っています。その人達はその荷物をその日の内に各家に届けないといけないから焦って待っているのです。その姿を見て、毎回思います。私が途中で事故でもしたら、何人の人に迷惑をかけるかという事です。郵便局の社員もそうですが、荷物を家で待っている人が1万人以上いると思うと、私は凄い責任を負っていると実感し、そこで仕事のやりがいを感じます。この仕事の楽しいと思う所は、ドライブ気分で仕事ができる所です。